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一刀『星を早く頂きたいから
ね……』
そう言うと一刀は顔を星の股に
近づけて、星のク〇ト〇スを
舌でペロリと優しく舐めた……
星『ひゃっぁ……あ…主、
い…いきなりなにをするの…』
星はそう言う言ってる途中でも
一刀は……
一刀『ぶちゃ……くちっ……
めるっ……ペロ……』
一刀は星のクリに舌を入れて
舐めやらない……
星『ちょっ……あ…主、少し
待って下さい…』
星はいきなり一刀の行為に
びっくりして両手で一刀の頭を
抑えた……
一刀『星、約束が違うぞ』
一刀は少し笑いながらそう
言った。
星『まぁそれはそうですが、
いきなり私のアソコに舌を
入れられて来るとは思わな
かったので……』
星は普段の一刀をからかって
いる表情では無く、恥ずかしい
表情だった。
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