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第2章 魔武器・使い魔契約?!
シン『よーし!皆集まったなぁ!?今から魔武器と使い魔の契約をしてもらうぞ』
その頃サトシは考えていた
サトシ(まいったな、俺にはもう使い魔いるし、まぁいいか♪ついでに、少し本気でやるか!)
シン『ではまずは魔武器からな~!ここにある球体を皆一つずつ持っていけよ~?これは魔力を流す事によって武器が作れるからな?!ちなみに、魔力をたくさん流せば良いって訳じゃないぞ?
用は質だ!……んじゃ各自始めて』
サトシ達も魔武器を作り始めた
サトシ『一人一人やるのも良いが時間がかかるから、皆でやらないか?』
四人『『『良いよ(ぜ)』』』
皆了承したようだ
サトシ(他の四人)『んじゃやるか………ハァァ』
ビカァァァァ
四人『『『ウワッ!!』』』
魔力を流した瞬間いきなり球体が輝きだし、そして砕けたのだ!
サトシ『四人とも出来たようだな!』
四人『『『うん(出来た)』』』
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