第2章 魔武器・使い魔契約?!

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シン『みんな良い武器が造れたようだな!次は使い魔契約だ!これも、魔力量より質が大事だからな? 契約方法を教えるぞ~! 契約方法はこう唱えるんだ 我が望むは森羅万象の力我に従いし者よ、我の前に姿を現せ!! だからな!んじゃぁ一人ずつやっていくぞ~!』 シンが始めようとした時、生徒の一人が質問した 生徒A『使い魔にも魔法と同じでランクがあるんですよね?』 シン『そうだ、下から下級、中級、上級、最上級、そして、神級だ!わかったか?』 生徒A『わかりました。そうでしたね。』 特待生クラスと言ってもこのようにおバカさんもいる事がわかるだろう シン『では順番に始めるぞ~!?』 皆次々に契約し終え…………………………………そして、マイの番がやってきた
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