プロローグ

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西暦2855年 地球、日本 現代の日本は貧乳が増え 巨乳の女性が性的被害を受ける 欲求不満の時代である そこで、これでは日本の未来が危ういと感じた政府が勢力をあげ ターミネーターMAKIRAを作り上げたっ 助手「博士っ本当に成功するのでしょうか?」 博士「このターミネーターに賭けるしかないじゃろ」 助手「こんな機械に僕たちの…いや日本の夢を託していいのでしょうか!?」 博士「機械だからいいんじゃ」 助手「しかし!」 博士「もうこいつに託すしかないんじゃっ準備するんじゃ」 博士は泣きながら準備をする 助手「博士…」 二人は黙々と準備を完了し時空転送装置にMAKIRAをおき スイッチを押した 博士「任せたぞ、MAKIRA」
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