プロローグ

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現在の日本(西暦2300年) 地球、日本 青年「あぁ、最近胸ちぃせぇ子ふえたよなぁ…雅樹」 雅樹「AKIRAは巨乳の女がすきだったな、俺は貧乳が好きだからいいが」 AKIRA「ふざけるなっ!!巨乳ってのわな-省略-なんだ!!」 胸について熱く語るAKIRAは少しもてる巨乳好きの青年 彼がこの話での主人公である AKIRAはまわりを歩いている女子にも御構いなしに語り続ける はっきりいって呆れる 雅樹は無駄に熱くなっているAKIRAをなだめ AKIRAの部屋に入る 雅樹「いつも通り汚いなぁ」 AKIRA「うるせぃ、じゃあ二人だけの忘年会始めるか」 雅樹とAKIRAは食卓を囲い鍋料理をつくりビールをあけた 雅樹、AKIRA「俺らの来年に乾杯!」
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