プロローグ

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ちょうどそのときだ‥ ―バチッ…バチバチバチッ 二人「「な‥なんだ?」」 プリズムができその中から何かが出てくる AKIRA「おい!やばくねぇかこれ」 バチバチバチッ‥ドン! 二人は爆風に吹き飛ばされる 机もなにもかもぐちゃぐちゃだ そしてその爆発の中からはパンツとブラをはめた男が出てきた 雅樹「お‥おい、なんだよこれ‥」 AKIRAの場合言葉を失っている 男の身長は180はあるだろうそして何より‥かっこいい AKIRA「な‥何でブラつけてんだ?」 混乱しているAKIRAちょっとずれたとこにツッコンでいる 雅樹「いや‥今ツッコムべきところは別だろ」 AKIRAにツッコム そんなことをしていると大男は口を開いた
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