第一章(胸なら何でもよかとです)

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この出来事から1時間遡る AKIRA「何で俺たちが狙われてるんだ?」 MAKIRA「狙われているのはAKIRAだけだ」 雅樹「俺は?」 MAKIRA「お前も未来には必要だが狙われていない」 雅樹「どういうことだよ」 MAKIRAのいっていることがわからない MAKIRA「AKIRAを狙っている敵(GURCHAN)は俺よりも未来で作られ性能も高い」 雅樹「それがどうしたんだよ!」 声を荒くする MAKIRA「あれはお前が作ったんだ」 雅樹「は?なんでだよ、なんでおれがAKIRAを狙う機械を作るんだよ」 MAKIRA「お前は貧乳好きだろ?つまりそういうことだ」
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