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君を知らないほうが
君を知らないほうが幸せだっただろうか?
僕はきっと満足しないはずだろう
君の姿がどこかなぜか僕に似ていて
歯止めの効かない夜がどこか怖くなって
僕らいったいいつまでこのままでいいの?
僕はきっと満足しないはずだろう
今、願うのは君と同じ時間生きたい
其さえも叶わぬ日常がとても怖くなって
だからその手をね 離さないでよ
辛いだけなら離さないで
ギュッと繋いだ手と手 温もりは確かで
どこまでも続く道はまだまだ曖昧で
僕らはいつもわがままに生きてるけれど
そんな絆さえもいつか輝き始めると
約束だよ 君だけをキズつけたりはしない
どんなに困難で挫けそうになっても
破れかけ二つの地図重ねたらほら
きっと見えない道が見えるだろう
君を知らないほうが幸せだっただろうか?
僕はきっと満足しないはずだろう
君の姿が永遠に僕と重なって
2人ならどこまでも歩いてゆける
君を知らないほうが幸せだっただろうか?
僕はきっと満足しないはずだろう
降りしきる雪 白く変わる景色見ていた
2人の心染めてくれればどんなに素敵だろ
僕らいったいいつまでこのままでいいの?
僕はきっと満足しないはずだろう
今ならばゆくことも引き返すことも出来る
でも無理だよ君はもう僕の全部なのだから
だからその唇 誰にも渡さないで
辛いだけなら渡さないで
繋いだ心と心 切なくて痛いんだよ
こんな痛みならどれだけでも受けてやろう
僕らはいつも素直に生きているけれど
誰もキズつけずに生きるのは不可能だろう
約束だよ 君だけはキズつけたりはしない
どんなに困難でくじけそうになっても
凍りついた太陽でさえほら
輝いて2人の道を照らすよ
もしこの世界が滅んだとしても
僕と君だけは消えないでいよう
アダムとイブになればいいんだよ
僕らは「愛する」と言う意味知っているから
僕は君に君は僕にそのすべてをあげよう
君を知らないほうが幸せだっただろうか?
僕はきっと満足しないはずだろう
君の姿がどこかなぜか僕に似ていて
歯止めの効かない夜がどこか怖くなって
僕らいったいいつまでこのままでいいの?
僕はきっと満足しないはずだろう
今、願うのは君と同じ時間生きたい
それさえも叶わぬ日常がとても怖くなって
君を知らないほうが幸せだっただろうか?
僕はきっと満足しないはずだろう
君の姿が永遠に僕と重なって
2人なら風の中さえ歩いてゆける
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