必然と誤算

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直人「でも、思い出すと犯人は裕太の時やバスの手配の時ミスをしてたんだ…でも上手い具合に隠してしまってた…証拠隠滅するまでが早すぎる…」 直人「犯人は1人なのか?複数なんじゃないのか?てか、ホントにオレらの中にいるのか?でもこんな場所に隠れるとこはないしな…」 直人はあれやこれやと考えていたがどれもこれもまとまらず、考えがごちゃごちゃになっていた。 直人「あ~クソッ!わからね~!!」 直人は何も手がかりがわからずイライラしだした。
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