大タル爆弾危機一髪!?

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まぁーあれから随分月日が流れまして…… 高校卒業してたまたま遊んだ日のことですさ。 あれは確か……テオをやっていた時の話でございます。 ボッカとハチとジャンヌの三人でテオをぼこぼこにして、これもうすぐ死ぬだろうというところで悲劇は起きたのだ。 町で降りてくる地点に大タル爆弾を置いている時…… 「あ、ごめん手が滑った♪♪」 「ちょwwwおまっwwwwww」 テオが降り立つギリギリで、ハチが大墫爆弾を置いた瞬間…… 「ちょっと待って! まだおr……」 ジャンヌの野郎、ペイントボールを投げつけやがった。 『目標を達成しました。ハチが力尽きました』 結局、ハチは素材を剥ぎ取ることが出来ずに終わったとさ…… ジャンヌ「みんなも爆弾は慎重に使おうね!(`・ω´・)+キリッ」 一同「だからお前が言うな!!」
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