とある狩人の人物紹介

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グラニ 作者本人。元はボッカ。 中二病でゴスロリ好きな就活生。 好きなマンガとかの台詞をパクる 一方さんまじ天使 色んな作品を書いてみるもどれもこれも完成までには至らず(構成は出来ている)、中途半端である。 中二であるためとにかくうるさいし、やたら台詞を吐きまくるが基本的にチキンなので体力が常にマックスでなければ不安。 飲み会の会場はだいたい俺ん家 クロノ グラニの部活の友人、肩書きだけは社会人。元はジャンヌ。 かったりぃが口癖であり住所が『一年中桜が咲く島』だったり手から和菓子を出したり(使用したカロリー分)だったり他人の夢を見ることができたりするので、みんなからお兄ちゃんと呼ばれるようになる。 上条さんに劣らない旗男 プレイ中の問題はだいたいこいつのせい キラ グラニの部活時代のパートナー。元はハチ。 周囲が認めるバカであり、現在はフリーター。 前々から粉塵で仲間の回復要因だったが、その役目もグラニに侵略されてしまっている。 焦り出すとオンドゥルゥになる 飲み会の言い出しっぺはだいたいこいつ。 さらに言えばお兄ちゃんの被害に合うのもこいつ 紅 モンハンを始めたきっかけの当人。元は紫呉。 ハンマー使いで敵味方関係なくプッシュする。 彼女がいるくせにエロゲーをこよなく愛す。お前はロリを征し、俺が触手を征す。 些細な問題が大爆笑に繋がるのはだいたいこいつのせい。 多分、アメリカ経済不況もこいつが一枚噛んでるかも サガ 大剣使い。 普通の社会人と言うがとあるやひぐらし全巻を集めるという事象から作者にはけっこうコアなユーザーにしか見えない。 案外ボケ派よりツッコミ派 目からビーム? ミーナ 実在しないオリジナルキャラクター。 ユクモ村の集会浴場にて働く女性。元気も気前が良く働き者で、ハンター達からも人気が高い。 フロギィの牙の取り扱いをミスしてしまい毒に犯されていた所で、グラニ達に助けられる。 ハンターである夫がいたのだが、ジンオウガに挑み戦死してしまっている。 ニーナ オリジナルキャラクター。 ミーナの娘で幼いながらも集会浴場にて働く元気な女の子。 毒に犯されたミーナを救うため父の太刀を手に渓谷へ赴くがグラニ達に助けられる。 以降、クロノにぞっこん。
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