ちょっくらボッキ博士を脅すか⁉

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※自分の家 ペド 「今日も暇だなぁ~ 何か面白いこと無いか?」 そうテレビを見ながら一人喋る俺……ペド とりあえずテレビのチャンネルを回してるとCMが始まった そのCMはポケモンマスター達が対戦してる映像だった そして、一人のポケモンマスターが幼い少女のポケモンを出した所を見て閃いた ペド 「これだ!!」 昔から幼い少女が大好きだった俺は直ぐに旅の準備をして家にいた母親に声を掛ける ペド 「母さん、俺はポケモンマスターになってくる!」 母さん 「行ってらっしゃ~い」 自分でも思うが母親はマイペースだ 早速家を出たらこの町にあるポケモンの研究所に行く じいさん 「おぉ、ペド。 今日は一体何の用じゃ?」
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