~物語はここから始まった~

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綺羅「はぁ~~ 起きるわけ無いよなぁ ………絶チルでも見るか」 カチカチッ 綺羅「…………いいなぁ~超能力。 俺も欲しいよ」 PC「ジャア、ツカッテミル?」 綺羅「は? ………………空耳か 魅力的な提案だったんだがなぁ~ ……ん?」 パソコンのディスプレイには 「絶対可憐チルドレンの世界に行きますか? □はい □いいえ」 と、開いた覚えの無いウィンドウが開かれていた。 綺羅「……もちろん!!」 カチッ 綺羅が はい をクリックすると、 ウィンドウは消えた。 何事もなかったかのように
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