忘れかけてた頃に
4/4
読書設定
目次
前へ
/
29ページ
次へ
私はとりあえず ベランダの窓をおもいっきし 拳で殴ってみた その反応で どんな奴か判断するために 下着泥棒はキョロキョロし始め ゆっくりベランダから 離れようとした 見た目では冷静に 見えたけど ずんげぇあっぱってるのが伝わった いける!もしかしたらいける! 絶対逃がさん! 戦闘力を一気に上げた私は 窓を豪快に開けた
/
29ページ
最初のコメントを投稿しよう!
26人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!