拓巳の告白?
3/4
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
‐拓巳目線‐ ガラッ 僕は教室に入り、あかり前の席に座った。 あかり「話って何?」 拓巳「あの…え~と…」 あかり「何?」 僕は勇気が出なくて幕末の話をしてしまった。 あかり「その話、私じゃなくてもよかったんじゃないの?」 拓巳「え…」 あかり「バッカみたい!私、そんな話興味ないし、帰る!」 拓巳「あ…」 あかりは帰ってしまった。
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
8人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!