拓巳のラブレター
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‐拓巳目線‐ やっぱり直接は無理だ…素直になれない…しかし、気持ちは伝えたい…よし、手紙を書こう! 僕は、ラメ入りのペンを書い、学校で便箋に下書きをして、ラブレターを書き始めた。女子がよく使うような丸文字を混ぜ、可愛さもアピールした。 裕太「拓巳もよくやるよな…」 一磨「気持ちだけはわかるけどな…」
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