1号羽田線上り

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環状線の外回りに入るには、そのまま左を進めば良いのですが、内回りに入るには、浜崎橋の先は流れていますので、右から行きたいところです。 ですが、左が早いのです。 芝浦の合流を過ぎたら、ウインカーを早目に出して、窓を開け『入れて下さい!』とお願いして入れてもらいましょう。 そこまでして、怒る人はほとんどいない筈です。 たまに見て見ぬ振りをする人はいますが(笑) 入れて貰ったら、必ずお礼の挨拶を忘れずに。 1号線上りは、こんな感じですが、下りは特に問題は無いと思います。 事故でも無い限り渋滞する事はありませんし、スピードを出し過ぎなければ、快適に走れる筈です。
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