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あたしは乱菊からさしのべられた手を握り、一緒に日番谷隊長のところに行く。
途中、あたしは悩んでいた。
(松本さんのことなんて呼べばいいのかな?やっぱり松本副隊長?)
乱菊はそれに気づいたらしく、優しく微笑んだ。
乱菊「あたしのことは、乱菊ってよんでね?」
真白「えっ!!いいんですか?あたし、三席ですよ?」
乱菊「あたし、真白のこと気に入ったからいいわよ♪」
真白は何の事か分からなかったが、元気よく返事した。
乱菊「真白、そろそろつくゎよ。」
真白「はい。」
あたしたちは、ドアの前にたった。
乱菊「たぁいちょ、失礼します。」
あたしゎ乱菊のマネをし入る。
真白「失礼します。」
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