BIRD:)No.1
3/30
読書設定
目次
前へ
/
143ページ
次へ
不良「あ、無人島サバイバル?俺も見てる!面白いよねー、え??今日???やっべっ早く帰らないと!!兄さん、あんがとよーまたなー」 烽火「なんだ、あいつもか」 10分後、俺はマンションの階段を死ぬ気で上っていた。 更に3分後、家に到着した。 泣いた。 間に合わなかったことに泣いた。 ついでにさっき会った不良を怨んどいた。 烽火「ちっくっしょー!!」 俺はテーブルを叩いた。
/
143ページ
最初のコメントを投稿しよう!
21人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
560(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!