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story*2
秋山さんに…
物凄く逢いたい
声が聞きたい
でも・・・
いやっ!!
電話しよう!!
プルルル
「もしもし」
「あっ、秋山さん?」
「あぁ、そうだけど何か用か?」
「あ、いえ。そういう訳じゃ…」
「どうした?何かあったのか?」
「いや、何もないです」
「ふっ、俺の声が聞きたくなったんだろ?」
「…ッ!?//」
思ってたいたことを
言われた私は絶句。
「図星か。それに、俺に逢いたいんだろ?」
「///はいっ」
「やっぱり」
ピンポーン
「あっ!!誰か来たみたい。後でかけなおしますね」
「いや、切らなくていい」
「え??でも…」
「いいから。ドア開けてみろ」
「はい…??」
ガチャ
「秋山さんっ!!」
「なんでっ?!えっ??」
突然すぎて、状況が理解出来ない私
「逢いに来てやった。」
「///あっ、どうぞ上がってください」
照れ隠しのために、とりあえず秋山さんを家へ招き入れた
「コーヒーでいいですか??」
「あぁ」
「あの、一つ質問していいですか??」
「なんだ?」
「どうして秋山さんは、私の考えてることが分かったんですか??」
「ふっ、決まってるだろ。直が好きだから。」
「ツ/////!!!??」
「今、好きって…」
「コーヒーおかわり」
「ちょっ、秋山さん!!話そらさないでくださいよっ!」
「俺、一応客だけど?」
「もうっ!分かりましたよ」
やっぱり、秋山さんはずるい
でも、確かに好きって言った
ふふっ、嬉しい!!
もっと、秋山さんが好きになっちゃった///
――――――――――――――
なんだかんだ
言って、本当は嬉しい直ちゃん。
あぁ、終わりが
どうしたらいいか
分からず、適当にまとめた感が…
まっ、まだ最初ってことで
温かい目で見てください(´Д`)
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