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story*3
「うーん??」
「どうした?」
「いやー、ライアーゲーム終わってからみんなに会ってないなって」
「あぁ、そうだな」
「会いたいのか?」
「まぁ、顔くらいは見たいかなっと」
「ふーん…」
それからの秋山さんとの
会話は無くなってしまった
私、何か変なこと言ったかな??
よし!!秋山さんに聞いてみよう
「あの、秋山さん?」
「…なんか用?」
「えっ…あき、やまさん??」
秋山さんが、冷たい
いつもは、もっと優しいのに
なんでだろ
怒らせるようなこと…した??
「あ、秋山さん!!」
「・・・。」
今度は無視
どうして…?
「私、何か怒らせるような事
しましたか??」
私がそう言うと秋山さんは
座っていたソファーから立ち上がり
私の前に来て、私を壁へと追いやった
私を、壁と秋山さんとの間に挟んで
秋山さんは、私の耳元で囁いた。
「俺の前でほかの奴らの事考えるな」
っと、低い声で。
「///秋山さん…」
なんだ。ヤキモチか
秋山さんも可愛いとこあるんだ
でも、怒ったときは怖かったな・・・
気を付けよーっと
end☆
―――――――――――――
秋山さん、ヤキモチ妬いちゃって(ノω・〟)
あたしも妬かれたいっ←は
それにしても
秋山さんは、本当にかっこいい///
というか、松田さんがかっこいいんですよね、何もかも。
あ、雑談
すいませんд
それでは(・ω・)ノシ
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