story*1

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story*1

ある日のこと 「ねぇ」 「何ですか?秋山さん」 「ちょっと後ろ向け」 「えっ?あ、はい」 そう言われて クルッと後ろを 向いた私 向いたと同時に ふわっと香る 秋山さんの香り そして温かい体温 「あ、秋山さん??」 私は、一瞬何が 起こったのか、理解できなかった あぁ、私 秋山さんに後ろから 抱きしめられてるんだ 「今、どんな気持ち?」 「へっ??あ、恥ずかしい//です」 「ふーん。どうして?」 「秋山さんに、抱きしめられてるから/」 「ふっ、可愛い」 「今度は、俺の方向け」 と、言われ またもやクルッと 向きを変えると 秋山さんと、当然の如く目が合った 「///っ」 私が恥ずかしがっていると 秋山さんの顔が 近づいてきて 私の唇に、秋山さんの唇が触れた わ、私キスされたっ?!/// 「顔、真っ赤(笑)」 「なっ!?秋山さんのせいですよ//」 「あれっ?俺のせいにするんだ?」 「あぁーもう秋山さん!!からかわないでくださいよっ!///」 もう、秋山さんには いろんな意味で 敵いません(笑) END☆ ――――――――――――― こういう小説は 初めてで、どうしたらいいのやら… 終わりが微妙ですね、すいませんд こんなんでよければ これから愛読← してください!!
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