二度目のバレンタイン/隼竜
8/10
読書設定
目次
前へ
/
196ページ
次へ
あーほら、気付けば放課後になってるし! 教室と屋上を行き来しすぎて時間の感覚なかったし! 隼「…もう渡せねーかも」 すると、 ガチャ… 竜「隼人…」 隼「りゅ、竜…」 俺はまた屋上を出て行こうとした 竜「待てよ!」 隼「……………」 俺はピタッと止まって動けなくなった バレンタインマジック!! 竜「なんで避けんの?」 竜の声が…泣き声だ _
/
196ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1266人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
54(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!