二度目のバレンタイン/隼竜
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竜「…ねー、チョコ作ったんでしょ?…食べたい。」 隼「あ、ああ」 俺は慌てて鞄からチョコを取り出した 竜はフフっと笑って「いただきます」とかしこまってチョコを食べた 隼「どうですか…?」 竜「…なんか、隼人のくせにおいしい」 隼「それ褒めてる?(笑)」 竜「うん(笑)」 隼「なぁ……頼みがあんだけど…」 竜「うん?」 隼「一緒に俺ん家の片付けして?(笑)」 _
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