バレンタイン/仁亀
5/10
読書設定
目次
前へ
/
196ページ
次へ
俺は上半身裸の亀にチョコレートを塗りまくった 亀「や…ッ、べたべたするぅ…」 仁「かめ…今日なんの日?」 亀「んと…バレンタインデー…?」 仁「正解。俺にチョコちょうだい?」 亀「ん、うん…いいよ…」 ふと、亀の胸の突起に触れると 亀「あァん…ッ」 と甲高い声を出した 仁「かめ…かわいすぎ…///」 俺は亀にキスして、体についたチョコレートを舐め始めた _
/
196ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1266人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
54(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!