変態じんじんⅡ/仁亀

2/2
前へ
/196ページ
次へ
亀「…んッ…あんッ…や…ん…」 カーテンの向こうから聞こえる愛しい人の卑猥な声。 仁「かっ…かっ…か、め…」 オレはただただ震えている 亀「そこ…ッ…気持ち、い…ッ」 仁「かっ………亀ー!!!!!!!!」 シャッ オレがカーテンを開けると 亀「あれ?仁どうしたの?」 マッサージ中でした(笑) ‥後日。 亀「まったく。なにを想像してたんだか」 仁「だって亀の声がやらし…」 亀「やらしくない!!///;」 万年発情期の恋人。 _
/196ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1266人が本棚に入れています
本棚に追加