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とりあえず、俺はさっきの出来事を説明した
亀「へー、ぶつかっちゃったんだ。隼人くん~ごめんね、うちの仁くんが(笑)」
竜「いや、こっちこそ、うちのバカが…」
仁・隼「ちょっと!!こいつが悪いんだって!!」
俺らはお互い指差していた
仁・隼「だからパクんな!!」
亀「まあまあ仲良く、ね?」
隼「…あ、はい」
竜「……隼人、お前なんで赤くなってんの」
仁「あー!!お前俺の亀に惚れたな!!ふざけんな!!」
隼「ちがっ…俺は竜ちゃんだけだから!!」
竜「…焦ってるとさらに怪しい」
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