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隼人は俺の手を掴み、隼人の心臓部に手のひらを当てる
ドク…ドクン…ッ
竜「…緊張してる?」
隼「当たり前でしょ。好きな子が目の前にいるんだから」
ちょっと顔を赤くしながら隼人は照れくさそうに言った
隼「……もー限界…」
竜「え、ちょ…」
急に押し倒すと
隼「その貧乳触りたい…」
と囁いて、俺の服を脱がし始めた
竜「ちょっ…///」
隼「気持ちよくしちゃ…だめ?」
竜「………………///」
そんなにフェロモン出されて「だめ」なんて言えるわけないじゃん…
竜「……し…て…///」
隼人はニコッと微笑むと俺に深く口付けした
竜「…っ…んぅ…は…ッ…ん…っ」
キスしながら隼人の指先が俺の胸の突起をぐりぐりと弄り
竜「んッ…んぅ…ふ…ッ///」
隼「……涙目になっちゃって…かわいい…」
隼人は唇を離すと、胸の突起を口に含み、舌先でコロコロと転がす
竜「ひぁ…いッ…んやッ…ぁ…ッ///」
たまに甘噛みしたり、ねっとり舐めたり…
…だめ、おかしくなる…!!
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