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ここまで読んでくださった方、心より感謝申し上げます。
これはですね、私が中2の時に思い付いた話で、時間がなくてなかなか物語に出来ずにいたのを書き起こしたものです。
だから設定が浅いんです、ごめんなさい(笑)
でもオチと流れは決めてました。
私、物語をぶち壊すの大好きなんです(はぁt
ハッピーエンドは嫌いですね(笑)
「こんなに上手くいかねぇよ」
って、どうしても思ってしまって
だからこの終わり方がしっくり来ない方に一言だけ言わせてください。
「完っ全に私の好みでこの結末になりましたぁっ!すみませんでしたぁっ!!」
一華
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