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私『なんで私はほっとかれているんだ？？』
貴教『柴ぁぁぁぁ（怒）』
柴『ﾆｶﾆｶ（＾＝＾）』
私『あのぉ～～～～』
貴教･柴『？？？？？はっ！！忘れてた（＞＿＜；）』
私『私は居ても良いのですか？？』
柴『居なくちゃ困る！！』
私『なんでですか？？』
柴『だってお客様掘ったらかしで話ししてたのﾊﾞﾚたら岸店長に怒られるから！！』
##name1##『え！？そんな理由？？ぷ！！ははっはっは！！面白いですね！！あ！名前まだ伺ってませんでしたね！！私##name1##と申します！！宜しくお願いします』
柴『あ！オレは柴崎です！！みんなから柴って呼ばれてるので##name1##ちゃんもそう読んでね！！』
##name1##『はい（＾＿＾）』
貴教『あの～～～～！今度はオレを放置でしか？？』
##name1##・柴『あ！忘れてた（＋＿＋；）』
貴教『もぉ～～～！##name1##はオレの物なのにぃ～～～～（怒）』
##name1##『はい！そうなの！！』
柴『じゃぁ！！噂の真相を一つ！！』
貴教『柴さん後で覚えててね！！』
柴『あ！お客様がいらした！！噂の真相ほ今度話すね！！』
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