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先輩『まぁ!兎に角帰るぞ』
##name1##『はい!』
先輩『今のお前は危なかっしいから家まで送ってやるよ』
##name1##『悪いですよ』
先輩『気にすんな(o^_^o』
##name1##『じゃあお言葉に甘えて』
そして私は先輩と帰る事にした
それからというもの私は先輩にやたら可愛がられるようになりわからない事や悩みを全て先輩に話した
そうすると貴教の事はもう・・・・・
そうすると貴教の事はもう気になる隙がなく私は約1ヶ月店に行かなくなった・・・
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