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そして私が完全に貴教の事を忘れかけて来たある日・・・
##name1##『なんで休みの日に一人で会社に行かなきゃ行けないの(/_・、)』
貴教『あの~もしかして##name1##??』
##name1##『え??あ!貴教さん』
貴教『会いたかった(ノ_・。)』
と言って貴教は安心したみたいに泣き出した・・・
##name1##『会いたかった??』
貴教『そうやで!俺##name1##が店に来る待っててんで』
##name1##『あ!すみません!色々ゴタゴタしてたし・・・・』
と私が話に少し詰まりそうになった時・・・!
先輩『##name1##!お待たせ』
##name1##『???先輩??なんで??』
貴教『(●`ε´●)誰あいつ』
##name1##『貴教さんあの人は私の会社の先輩ですよ!』
貴教『先輩が普通呼び捨てするか??』
先輩『##name1##!この人誰?』
貴教『はじめまして!貴教と言います』
と貴教と先輩は二人ともお互いに譲らないとばかりに・・・
先輩『##name1##!お待たせ(^-^)v』
といって貴教を気にせず話を始めてしまった
##name1##『先輩なんで私がここにいるの知ってるんですか??』
先輩『昨日お前明日は一人で会社行くって泣いてただろ(^-^)』
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