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男『あの~~~!アイスのお礼にウチの店に来ませんか??』
##name1##『?????』
男『どうしました??』
##name1##『お店??ってどんな店ですか??』
男『ついてくれば分かる!!』
##name1##『????』
私が悩んでいると男は私の腕を掴んで歩き出した!!
底にはいかにも・・・・ホストクラブち言う感じの店が合った!!
##name1##『あの!!もしかしてここってホストクラブですか??』
男『そうだよ!!そうだ名前教えてないよね!!』
##name1##『あっ!!そういえば!!(^_^;)』
男『オレはこのホストクラブのNo.3の貴教です(*^_^*)宜しく!!』
##name1##『あ!どうも!私は##name1##です!!』
貴教『##name1##ちゃんだね!!覚えておくよ!!』
そして私達はお店で話をし始めた・・・・。
##name1##『貴教さんはこんなに素敵なのになんでNo.3なんですかσ(^_^;)?』
貴教『あぁ~~!オレはお客さんと触れ合いたいだけだからNo.1とか気にしないんだ(≧∀≦)』
##name1##『そうなんですか!なんなか格好いいですね(^・^)』
貴教『まぁオレの事はこれくらいで##name1##ちゃんの事教えてよ(σ・∀・)σ』
貴教『彼氏はいるの!?』
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