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そして私はまたこのホストクラブに来てしまった。
貴教さんの笑顔が見たくて足が勝手にこの店に向かってしまうのだ・・・
そして店について私は扉を開いた
ガランガラン・・・
『いっしゃいませ!』
そして私が指名したのは勿論貴教さん!!
##name1##『すみません!貴教さんお願いします!』
ホスト『すみません!今貴教は他のお客様のお相手してますので来るまで僕がお相手させていただきます!!』
##name1##『そうですか!分かりました!よろしくお願いします!!』
SUNAO『僕の名前はSUNAOです!よろしく!』
##name1##『私は##name1##ですよろしくぅ!』
SUNAO『もしかして君が噂の人なんだ( ´艸`)』
##name1##『噂って何ですか(・・?』
SUNAO『あぁぁ!噂って言うのは・・・』
貴教『SUNAOさんもうそれ以上余計な事は言わないよね(;〓_〓)ジー』
SUNAO『言わないです(--;)』
##name1##『σ(^_^;)?』
貴教『あ!お待たせ(^_^)v』
##name1##『SUNAOさんが居て下さったお陰で楽しめましたヽ(^^)ありがとうございます(^^)』
SUNAO『あ!気にしないで下さい(〃_〃)』
貴教『SUNAOさん後で話しある(-_-#)』
SUNAO『・・・・((((゚д゚;))))』
SUNAO『はぁーい!今行きまぁーすε=┌( ・_・)┘』
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