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コンビニから家へと帰ってきた俺はまず、パックジュースの方から一気飲みするように、すぐに飲み干した。
そしてペットボトルにもすぐ手をかけ、飲もぅとしたそのときだった‼💦
(ドンッ、ドンッ、バンバンッ‼)
人通りも少ないこの家に玄関の戸をノックするような音が聞こえたがシカトした。
そしたら次は俺が寝ているベッドの隣りにはすぐ壁があって、その壁には古~ぃ窓が付いている。
(今にも割れそうなガラス窓だ‼)
そしてそのガラス窓からもついにきた💦
(バンッ、バンッ、バンッ…)
(バンッ、バンッ、パッリーンッ‼‼‼💦)
………
割れた‼
つぃに割れやがった‼そして割れる光景に目の当たりにした俺はよく見ていた。
よく見ていたら割れる瞬間に白い、真っ白い手で押っつけるように窓の中から手入ってきて、すぐ引っ込んだのだ‼‼‼‼‼‼‼💦
そうなそうなそうなそうな…
ビビッた俺はガラス掃除とぃうより早くこの光景を消したかった為、寝てしまいたいとぃう一心である程度半分くらぃまでペットジュースを飲んだ俺は再びケータィに充電器を差し込み布団へ着き、この日記を始める。
(怖くてもスクープ的感情になっていた俺は今のことを少しでも伝えたい為、日記を試みた。)
何故か不思議な現象がよく起こる…
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