第一章
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謎の男 「おいおい 忘れたとは言わせないぜ」 そこには20代位の男が立っていた 王子 「リョウ!! リョウじゃないか 今までどこに行ってだんだ?」 王子は希望の光が見えた気がした 王子 「まぁそんな事より 今 我が国は敗北寸前だ これからでも勝利へと導けるよな?」 リョウ「余裕だぜ」 そう言い残し戦いの中に突っ込んで行った
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