目が覚めたら服がありませんでした。
2/3
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/
3ページ
それはある寒い日の朝でした 「・・・さむっ」 寒がりながら早苗は目を覚ました そして半分起き上がりつつ昨日の事を思い出す (えーと・・・) 昨日は確か博麗神社の宴会で朝まで飲んで・・・ 泥酔してそのまま霊夢に泊めてもらったとか・・・? ぜんっぜん覚えてない・・ そして違和感に気付く そのまま、ごそごそと布団の中を漁り確信する ぱんつ! わたし、ぱんつはいてない!
/
3ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
0
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!