敵は幻術師

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花月「我が家…久しぶりだな…」 花月はそお言いながら家の中を見渡して一段落を終えて風呂に 花月「はぁ…癒される」 花月は風呂に入って幻術という能力を初めてみたと思ったのだ 花月「何で皆戦うんだよ理由は」 花月は考えていたそして数分後花月は部屋のはじに座っていた 花月「理由…そおいや」 花月は何かを思い出し立ち上がった、机の上にある手紙を見た 花月「こんなルールもあったな」 花月は手紙を読み終えてまた座った数分後花月は寝ていたのだ 朝になりすずめの泣き声が聞こえた、今日は学校の日であった 花月は家を出てそして学校に向かう、花月は眠そうな顔である 花月「はぁ…眠いな…何でだろ」 花月は学校に着いてから教室の席に座り…眠いなと呟いていた 幻羅「その言葉…口癖何ですか」 花月「ッて何でお前がいるんだ」 幻羅「駄目何ですかね.?」 花月「それ以前の問題だ」 幻羅は花月の顔を覗き込むなので幻術かけるきかと聞いてみた 幻羅「戦う意味がないでしょう」 幻羅は大爆笑していた花月は奴以上の怒りを今日初めて覚えた 幻羅「また…来ますね」 花月「二度と来るな.!」 花月は身体から黒い物がでていたそして学校が終わり帰宅する 花月「奴のせいで無駄に疲れた」 花月はそお言いながら家に向かう歩いていると隣から声がした 幻羅「何がですか.?」 花月「またお前か.!」 幻羅は花月に近寄り君の能力教えて下さいよと聞いてきたのだ 花月「はっ…何でいきなりかよ」 幻羅「良いでしょ…仲間何だし」 花月は幻羅をしかとする形になり、花月はそのうちなと言った 幻羅「楽しみにしてます花月サン」 花月「いつもの1000倍疲れたぜ」 花月は家に着き花月は部屋の布団に倒れ込み、お休みと小声で 花月はそのまま寝た明日の朝まで疲れもあり熟睡していたのだ
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