+戦う理由+

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花月「生き抜きも必要ッてな…」 花月は綺麗な花畑に座りまた絵を書いていた綺麗な花畑の絵を 花月は絵を完成させ家に絵を飛ばしたどうやら完成したらしい 花月「戦う理由…勝てば願いを叶えられるか…だから…皆は戦う」 花月は手紙をポッケに入れていた、そして取り出してまた読む ーーーーー―手紙―ーーーーー おめでとうございます…貴方は今から神の作り出したシナリオに参加することが…許可されました ーーーーールールーーーーーー 悪魔と天使の戦いです…天使は悪魔を殺すか悪魔も同じです貴方は「天使」に選ばれましたので 生き残った方には願いを一つ叶える事ができます…戦いは明日 花月「願いを1つか叶えたいさ」 花月は手紙を破き散り散りにして捨てた、紙は風に飛ばされた 花月「七海俺の妹七海は死んだ」 風に揺らされ自然が音を出すすると花月はここで七海はと言う 花月はポケット.から写真をだす花月と七海の二人が移った写真だ 花月は写真をみつめた後にまたポケットに写真を戻したようだ 花月「俺は…戦いに勝つそして」 「それは無理だよ…お兄ちゃん」 花月は止まった…時間が止まったそんな感じが感じとれたのだ 花月「お前は…なっ七海なのか」 七海「私ね…死んでないんだよ」 花月は七海に近寄って行く、だが途中で足を止めて下を向いた 七海「どおしたの信じられない」 花月「なっ…七海は…」 七海「何聞こえないよ」 花月「七海は…死んだ」 七海「私いるじゃん…ここにさ」 花月「現実は…かわらないんだ」
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