+戦う理由+

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花月は起きていて昨日の事を振り返っていた七海の事ルルの事 花月「幻羅が悪魔を見つけたって言ったからのったけど…ルルか」 花月は思ったいつから幻術だったのだろうと確かに不明だった 疑問を持ちながら外にで今日も学校行かなくて良いかと粒やく 花月はそお言い学校の反対方向を向いて歩き出すと幻羅がいた 花月「お前は…幻羅」 幻羅「さぼりですか」 お前もだろ…と言いあれから二人はという近くの川に来ていた 花月「そういやお前…どこでルルを知ったんだ…」 幻羅「一度戦った仲ですよただ…それだけですよ」 花月は石を拾い川に投げいれた勿論水が跳ねて音が回りに響く 貴方こそルルとは初対面の筈何故知り合いの用にと花月に聞く 花月は黙り込む理由は簡単だ七海の事を誰にも話たくないから すると幻羅が花月の頬を叩いた勿論軽く、だが赤い後ができた 花月「なっ何だよ」 幻羅「蚊…ですね」 花月「嘘つくな!!」 幻羅はため息を着く後に俺が着きたいよと直ぐに言葉を返した 花月「幻羅…聞いても良いか…」 幻羅「まぁ答えられる範囲なら」 花月「じゃあ…お前は何で戦う」 幻羅は黙り込み花月を見て特にないですねと流すように言った 花月「それこそ絶対嘘だ」 幻羅は少し笑顔になったいやその用に見えただけかも知れない 花月「平和な日だったな」 幻羅「そうですね…また」 夕方になり幻羅は帰ったそして花月も寄り道をせず家に向かう 花月「月だ…星だ……平和だな」 花月は空を眺めていた数分ぐらいの間、築けば家に着いていた 花月は部屋に入り窓を開け空を見たどうやら空が見たいらしい 良い天気だったこんな平和な毎日を毎日味わえれば…と思った
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