+戦う理由+

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朝で花月は悪魔を全部倒せば戦いは終わるのかなと考えていた 花月「考えても意味ないかな…」 花月は布団に入り二度寝したすると玄関から叩く音が聞こえた 花月「誰だ…今はまだ五時だぞ」 花月は時計を見る五時でおかしいと思いながらも玄関に向かう 鍵を開け扉を開けたそこには花月位の年の男性髪は白色だった 光鈴「僕は光鈴です…よろしく」 光鈴は笑いながら花月を見ていた十六歳位の男性多分同級生だ 光鈴「花月…貴方は強いですか」 花月「はっ…お前…何…言って」 光鈴はフッフッフッと笑いながら右手を花月に向けた花月は見つめた 瞬間光鈴の右手から空気方がでて光鈴はそれを躊躇なく放った 花月は交わすが家の中は勿論大変な事に花月は光鈴の腕を見た 光鈴の右腕には白色の腕輪が見えた花月は自分の腕輪を見せる 花月「敵じゃない…俺は天使だ」 光鈴は知っていますよと答えた花月は意味がわからないままだ 光鈴はまた笑い花月を見ているだけだまるで馬鹿にしてる用に 光鈴「僕の空気方は止まらない」 花月「空気…方…そうか…なら」 光鈴「ほらほら花月戦わないと」 光鈴は花月の顔面に右手をあわせ直ぐに光鈴は空気方を放った 放った筈が…でなかった空気を固められなかった作れなかった 光鈴「空気方がでないどうして」 花月「空気を操る能力…何だろ」 光鈴「だから何だと言うのです」 花月「俺の能力は触れた物を動かす能力だ…後…形も変えられる」 光鈴「なるほど…僕の周りの空気を移動させた…凄い頭の回転だ」 花月「で…何だ…まだやるのか」 花月は笑いながら言った光鈴は手を下ろし光鈴も何故か笑った そして数分後光鈴の後ろの方から聞きなれた声が二人聞こえた カリフ「やっと花月の能力が解ったよ少し嬉しいな」 幻羅「同じく僕も嬉しいです花月サンの能力が知れて」 二人は花月サンの能力を把握してるのかと思ってましたよと光鈴 花月「まて…なぜお前らがいる」 光鈴「話は僕の家でどうですか」 答えは直ぐに出た…聞きたい事が山保あるからなと皆に言った 話が決まると花月カリフに幻羅光鈴の四人は光鈴の家に向かう
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