一通の手紙

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今日の天気は晴れていた、日差しが花月を照らすそして花月は 花月「眩しいな…良い天気だ…」 花月はそう言って外に出て新聞を取るとそこには何とある物が 新聞と一緒にあった物それは手紙だ、花月当ての手紙であった 花月「手紙珍しいな誰からだろ」 部屋に戻り手紙を読む事にした ーーーーー―手紙―ーーーーー おめでとうございます…貴方は今から神の作り出したシナリオに参加することが…許可されました ーーーーールールーーーーーー 悪魔と天使の戦いです…天使は悪魔を殺すか悪魔も同じです貴方は「天使」に選ばれましたので 生き残った方には願いを一つ叶える事ができます…戦いは明日 花月は無言で何も言わず布団を干した何も考えずに何も言わず 花月「……嘘だよなこの手紙…」 花月はそおいって買い物に外にでた歩いていたら話し声がした 民間人「おい…この手紙見たか」 民間人「あぁそれ俺にも届いた」 あちらこちらであの手紙の話しが聞こえる…聞きたくない話が 花月「………………………何で」 花月は買い物を終えて家に入り鍵を閉めて部屋に入ったようだ 花月「これ………本当なのかな」 疲れていたのか築かぬ間に花月は寝ていた…そして目を開けた 花月「寝てたのか一日が終わる」 58…59………00…と時間過ぎた 花月「本当に悪魔はくるのかよ」 花月がそおいった瞬間窓から手紙が入りまた手紙と花月は言う ーーーーー―手紙2―ーーーー 今から戦いが始まります…生き残って願いを叶えて下さいませ 花月「信じるしか…ないのかな」 花月はそおいい手紙を握り明日は学校だと言い布団に入り寝た
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