一通の手紙

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花月は今は学校に向かって歩いていたそして腕の物を見つめる 花月「邪魔だよなこの腕輪は…」 手紙と一緒に入っていた腕輪いやリングが築かぬ間に付いていた 色は白このリングで悪魔と天使を見抜くのだろうと花月は思った 花月はリングを外そうとするが取れず諦め学校に着き席に座る 花月「考えれば…学校に敵が…」 花月はタオル.でリングを巻いたいかにも馬鹿な発想だったが言いか 「花月…何やってるか教えろよ」 花月「いた…何する痛いだろ…」 いきなり花月の背中を叩いたのは能力がない花月の友達双華だ 双華「何でタオル.巻いてるんだよ」 花月「あはは…いや別に何でも」 そして二人で話していると花月は少し席外すと言い教室を出た 花月はそおいい教室をでて途中で誰かとぶつかった女性らしい そして学校が終わり帰ろうとした帰り道を歩いていると花月は 花月「動けない…か能力かおい」 「悪く思わないで…花月だっけ」 花月「お前は…さっきの女子か」 トイレ.に行く途中ぶつかった少女だ花月は能力…かと女子に言う 「触れた物の時間を止める能力」 花月「凄い能力だ…だけどもよ」 花月はそおいい瞬間地面から剣がで、剣は少女の首元で止まる 「白い…間違えた…私はカリフ」 花月は自分の手に巻き付いていたタオル.が取れていた事に築いた 花月はカリフの手を見た白い腕輪が付いていたカリフは謝った 花月「仲間…か…脅かすなよな」 花月はそおいって家に帰った部屋で花月は仲間…同じ色が仲間 花月は部屋の布団に倒れこみ寝た朝になり準備をして外にでた 花月「げっ…お前は確かカリフ」 花月の目の前にはそおカリフがカリフはおはようと花月に言う そして学校に向かうことにカリフも花月の後を着いて来ている カリフ「悪魔って強いのかな.?」 花月「知らないに…決まってる」 カリフ「花月の能力何なのよ.?」 花月は立ち止まりカリフを見つめお前は何で俺に詳しいと聞く カリフ「うむ…そうだね流石私」 花月「カリフ…か…良い度胸だ」 カリフは何かを感じとり走って学校に向かう花月は追い掛ける
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