一通の手紙

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花月は凄い疲れていた誰かのせいでだがあえて誰とは言わない カリフ「花月汗だくじゃないか」 花月「誰のせいだと思ってる…」 カリフ「じゃあまた」 花月「話しきけよ.!」 カリフは風のようにもういなかった、そして学校生活を終えた 花月は途中にある店により道をして、帰り道を歩いている途中 その時大量の水が花月にかかった、後ろには悪魔が立っていた 花月「つべて…黒い腕輪悪魔か」 悪魔「どうだ…液体を操る力は」 花月「なるほどな…海の水をか」 敵は花月の身体全体を水に包み込む、が瞬間に水は空に浮いた 花月は地面に触る、瞬間地面の鉄は敵の身体の回りをおおった 「うわッ!.…何だよ…やめろ.!」 鉄がついたのではなく言うなら閉じ込めた、と言うのが正しい 花月は悪魔に弱いなお前といって、そのまま家に帰っていった 悪魔「くそがどうやって出れば」 謎の男「出る必要はない」 悪魔「え…誰だ…つうか今何て」 謎の男「でる必要は…ないとな」 謎の男がその壁に触ると中から外に向けて、血が出てきたのだ 謎の男「さてと……次は誰かな」 花月の家…花月は窓を開け外を見て一人で呟いて布団に座った 明日…学校休みかと花月はいい何故か森に行った森の中にいた 花月「何で森にきたんだろ川だ」 森を抜けて川にでたすると君はリングを持っているかと言う声 花月「はッ誰だ…やるか」 花月は立ち上がりその男を見た男は黒い腕輪を腕に付けていた 花月「てき…か…悪魔」 悪魔「お前は…今死ぬ」 花月「夢は…寝てから見ろよな」 そおいって花月は木に触れたその瞬間、木は空中に浮いたのだ 大利「私は大利…宜しく少年…」 花月「この戦い早めに終わらす」 花月は空中にある木を飛ばした大利は簡単に右にずれて交わす 大利は玉をポッケからだした後に玉を花月に投げ玉は爆発した 花月「物を爆発させる…能力か」 大利「当たりだ…お前の能力は」 花月は黙り込む頭から血が出ていた完全には防げなかった用だ 大利「土を盾に変えて防いだか」
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