一通の手紙

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花月は水をといた理由は簡単だ人を殺したくないからそれだけ 悪魔「ごほっ…ばっ化け物だ…」 そう花月に言ってこの場から逃げて行く、花月はため息を付く 花月「おいお前もきおつけろよ」 花月はそおいって家に帰るカリフは小さくお礼の言葉を言った 花月「はぁ……たくよ」 花月は部屋に入り…何だかなそんなに願いが叶えたいかと言う 花月は布団に入り目をつぶり寝た今は朝で日差しが入ってくる 花月「もう朝かよ…早いな」 花月は起きてカーテンを開けて外にでて今日はどこいこと呟いてた 花月はそおいって歩いていく少し歩いた所にカリフが立ってた 花月「やっ…奴だ…」 カリフ「あっ花月だ」 カリフは花月向かってきたその瞬間上から口笛が聞こえてきた 花月は口笛が聞こえた方を見る上で黒い腕輪を着けていた悪魔 カリフ「おっと…敵か」 花月「カリフ…下がれ」 カリフ「わっ私も戦う」 はっきり言うがお前の能力は弱い、とカリフに断言してやった カリフ「よっ弱くないよ」 悪魔「しかとすんなよな」 地面に炎が…火の能力だ花月に火の玉がくるが転がり交わした 花月「黙ってろよな」 花月は地面のコンクリートを触り地面から剣を出す、右手に一本だけ カリフ「剣好きだよね」 花月「うっ…ほっとけ」 花月は敵に剣を投げたが剣は火の玉に当たり溶けて燃え消えた 火の玉が花月に向かう花月は地面から盾を出し火の玉が当たる 盾は粉々になった…どうやら少しはくらったが防げたみたいだ 花月は粉々になった盾を敵に飛ばしたドガッッッンと言う爆発音が 煙りがまい辺りが見えなくなる敵は傷だらけでそこに立ってた カリフ「もうさ…君の負けだよ」 カリフは敵の隣に居て肩に手をおいた、敵は勿論動けなくなる 悪魔「うっ動けない参ったよ女」 花月「俺が倒したんですけど…」 花月はため息を着きその場を離れた、歩いてどこかに向かった
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