敵は幻術師

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暑いなと花月は言いながらソーダ味のガリガリ君を食べていた カリフ「夏はやっぱりこれだよ」 カリフも隣でガリガリ君を食べていた店の前で二人は食べてる 花月「何でお前がいるんだよ…」 カリフ「えへへ…暇だからだよ」 花月「うざいな」カリフ「暑いな」 カリフは空を見上げてしかとされて少し怒った花月はと言うと 花月は地面からから剣を作り出してカリフに投げ飛ばしたのだ カリフ「所が…とまれと言うと」 剣は止まった正確に言うなら剣の時間がその場で停止したのだ カリフ「地面では戦えないよ」 花月「まじうざい能力だよな」 花月はガリガリ君を食べ終わり棒をごみ箱に捨てて歩き始めた カリフ「ねぇ花月…どこ行くの」 花月「さぁな…特に決めてない」 私も着いて行くよ花月危なっかしいからねと花月に言ってきた 花月「お前が危なっかしいんだ」 カリフ「ばれたて言うかぼけが」 花月はカリフの反対方向を指差し帰れと言った花月は歩いてく カリフも着いてきていた花月は後ろを向いた…着いて来ていた カリフ「どおしたのさ.?」 花月「俺はお前が嫌いだ」 カリフ「うわっ嫌われた」 花月「これは幻聴…これは幻覚」 カリフ「もう良いって事だよね」 そおいって花月の隣まで走ってくるあれから歩き滝に来ていた 花月「滝だ…やっぱり綺麗だな」 カリフ「此処さ…私の家何だよ」 花月「まっまじか」カリフ「嘘ね」 花月は拳に力を怒りを込めていた、今にもカリフを殴りそうだ カリフ「滝だいえい…最高だよ」 花月「はぁ…元気な奴だな全く」 あれから時間がたち夕日が上がっていた、花月はカリフを呼ぶ 花月「そろそろ帰るぞ」 花月は滝の絵を書き終え絵を家に飛ばし行くぞとカリフに言う カリフはそお言われて花月の所に走って来て帰ろと元気に言う 花月「まぁ…唯一の取り柄か…」 花月は苦笑いして立ち上がるそして二人は来た道を帰って行く
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