告白

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二人はベンチに腰掛けた 長い沈黙を破ったのはマサルだった マサル「オレさ…今年の夏でお前と夏祭りこれないわ………」 ユミ「ぅん………」 マサル「でも、たまにわ遊びにくるから!」 ユミ「マサル……私」 マサル「言うな!!!……俺に言わせてくれ」 マサル「ユミ、前から好きだった。引っ越すけど付き合って貰えないかな?」 ユミ「マサル………」
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