崩れた日常!?

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小さい頃魔法に憧れていたんだもん。 リアナ「喜んでもらえたようね。今日私が来た目的はね、あなたを魔法界"ウィルサレム"に連れていく事なの。」 ・・・連れて行く?何故アタシ?というより貴方ほんとに魔法使えるの? 冷静になってきた途端、今まで思っていたことが馬鹿みたいに思えてきた。 リアナ「魔法は使えるわよっ!現にこの翼魔法で作ってるし。何故って顔してるわね。理由を教えてあげる。私達はね一年に一回恵まれない子や貧しい子、この世界にいるのが悲しい子などを魔法界に連れていってあげるの。」 美沙「つまりそれにアタシが選ばれたと。」 リアナ「そうゆうこと。」
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