プロローグ

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少女は階段を上っていき、屋上のドアを開けようとした。 しかし、南京錠が掛かってて開けない。 少女「う~ん、どうしよう。」 少女は困りながら辺りを見渡すとあるものが目に入った。 それをみると少女は意味ありげにニヤリと笑った。 男達「はぁはぁ、見つけたぞ。大人しく渡すんだな。」 少女「渡せって言われて渡すわけないじゃない。」
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