黄巾の乱・後編

2/54
前へ
/151ページ
次へ
(作者視点) 刃「個々は何処だ?」 刃はベットの上に寝ていた。 刃「うっ!」 刃は起き上がろうとするが体に激痛が走り起き上がれなかった。 刃「春蘭……………」 刃は先程の事を思いだし涙を流した ?「私を呼んだか?」 刃「えっ!!」 ドアが開きその方を見るとそこには 刃「春蘭?」 春蘭「ああそうだ、でも良かったお前が戻ってきて」 春蘭は刃の側に行き側にあった椅子に座る 刃「でもあの時………」 刃は顔を背けながら言った
/151ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1502人が本棚に入れています
本棚に追加