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(作者視点)
刃「個々は何処だ?」
刃はベットの上に寝ていた。
刃「うっ!」
刃は起き上がろうとするが体に激痛が走り起き上がれなかった。
刃「春蘭……………」
刃は先程の事を思いだし涙を流した
?「私を呼んだか?」
刃「えっ!!」
ドアが開きその方を見るとそこには
刃「春蘭?」
春蘭「ああそうだ、でも良かったお前が戻ってきて」
春蘭は刃の側に行き側にあった椅子に座る
刃「でもあの時………」
刃は顔を背けながら言った
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